
それも以前に紹介した



そして飼い主のNさんとお友達のK先生ご夫妻です。
ピ〜ヒャラ ドン ドン ドン


娘も初めて合うので凄く緊張してたようだ。

奥さんとは以前お会いしたが、
K先生のご主人さんとは初めてだ。

で、一言で言うと
イケメン

ハートマークを付けましたが、個人的に恋愛感情は生まれていません。

娘と妻(ベルまま)が、
『鼻が高〜い! 男前〜!』
と言ってました。

まずはパーシャくん

続いて シャルルくん

で、ベルぱぱとパーシャくんの2ショット

自分では分からなかったのでが、パーシャくんやシャルルくんを触っている私の顔は、普段とは別人のように明るかったそうです。 ← 妻と娘の見解
そしてベルままも満足そうでしたうよ。
その証拠がこれだ!

二人共匂いを嗅ぎながら我が家のように遊んでいる光景を見ていると涙が出そうでした。

しか〜し
お越しいただいた方たちは、非常に珍しく一度感染すれば再発を繰り返すウィルスも持参されたことが後で分かったのだ。

読む人は頭の中で「水曜スペシャル」のオープニングテーマ曲を思い浮かべるように!
困ったことに我が家でこの病気が猛威をふるいそうな気配・・・

その病気は『犬飼いたい病』といい、
治療方法は現在の医学をもってしても完治することが無い非常に怖い病気である

われわれ取材班は「飼いたい病ウィルス研究所」の取材に世界で初めて成功した。
この病気の症状としては
突然の悪寒がブ〜と冷え冷え(ビエビエ)感じ、お腹がシャルルと下痢をする状態が初期症状である。
その後、幻聴が聞こえだすと毎日夢の中で夢遊病のように手で物体を触るような仕草を繰り返すという症状が出てくる。
末期症状になると脳細胞を麻痺させ無意識のうちに、あるところの電話番号を押してしまうのである。
(あるところとは一般的にはブリーダーと呼ばれている場所のようだ)
我が家ではいままで何度かこの病気にかかりそうになったが、危ういところで感染することは無かった。
しかし、今回は今年の暑さの影響か、このウィルスが突然変異を繰り返し猛威をふるいそうだ。

現在までこのウィルスの発生源は世界的にみても未確認の状態が続いていた。
しかしこの度発生源の特定を世界で初めて解明することに成功したのだった

その発生源は飼い主Nさんの言葉と判明した。

「犬飼いたい病ウィルス」を活性化させる魔術のような言葉とは、
『今度来た時にはブービエのパピーが転がっているかも』
『転がっているかも』 『転がっているかも』 『転がっているかも』・・・・・・・・
と何度も幻聴のように聞こえる言葉であった。
この悪魔のような言葉が脳細胞を駆け巡り、徐々に思考回路から破壊され、気がつくと目の前に
「犬のパピーが実在していた」とい状況に陥ってしまうようだ。

このウィルスを無力化するワクチンは皆無である。

この病原体ウィルスの研究で有名な 【OSERO研究所】の博士の話では、
「この病気は非常に厄介な病気。ウィルスが突然変異をくり返し治療薬が作れないのが現状」だそうだ。
取材の最後に、博士から病気を治す治療方法が一つだけあるが覚悟と勇気が必要で、一般的には処方することはあまりないという治療だそうだ。
その治療方法とは、
『ブービエ・デ・フランダースを飼いなさい』
この言葉を聞いた取材班は、この内容をブログに掲載するべきかを協議した結果、
あえて世界で初めて掲載することに決定してのだった。
なぜ今までこの内容がブログに掲載されなかった理由としては、
「内容がバカバカしい」から・・・
この一言に尽きるのではないだろうか!
最後に取材を終えて一言言わせて頂ければ
「打つのに疲れた・・・」
バカバカしい話にお付き合い頂きありがとうございました。
