
こんなに降ったのは何年ぶりかの事ですが、「何年前?」と聞かれても、記憶にございません。

雪国の人が見れば、鼻で笑われるような雪でも、我々にとっては感動的な雪景色だったのだ。


でも、道や空き地には積もってなかったので、ベルを遊ばせる事は出来ませんでした。

その後、寒さは続いていますが、
ベルぱぱはこの寒さを我慢し(焼酎漬けと化したベルぱぱの脳が麻痺しているともいう)、20年ぶりに


原因は今年の初め、観音様のような温か〜い御心を持ったベルままから、新しいゴルフクラブを買ってもらった事から、この物語は始まるのだった。
書き出しが渋い

注意:ここから先を読む場合は、頭の中で「水戸黄門」のテーマ曲をBGMして下さい。
新しいクラブを持って、水戸黄門のように、
『では、まいりましょうか』といざ練習場へ出発

その時、我が家の助さんと格さんが
『我々もお供しましょう!』とご一行は出発するのだった。
意気揚々と車に乗り込むまでは良かったのだが、向かう途中に道を間違えた。

この瞬間から、水戸黄門から「うっかり八兵衛」へ降格したベルぱぱなのだ。

練習場での助さんと格さんはというと、
助さん

格さん

黄門様御一行の練習は、まだまだ続くようだ・・・(多分)

そうそう、最後に動きの鈍〜い「かげろうお銀」←ベルのこと
一緒に行くか?と聞いたら、

嫌そうな顔をされました。


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